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知りたい!猫の肝臓病と与えたいキャットフード(猫の餌)について

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とてもかわいくて癒やされるペットの猫ちゃんたちですが、猫も意外と多くの病気にかかるものです。中でもかなりかかりやすい病気が肝臓病です。肝臓病には急性ものや慢性のものもあり、原因もウイルスや細菌によるもの、他の疾患からの派生によるものなどさまざまです。そして肝臓病は、一度かかるとなかなか完治が難しい病気でもあります。

 

このような肝臓病の猫を飼っている場合、どのようなキャットフード(猫の餌)を与えるのが良いのでしょうか。そこで今回は知っておきたい猫の肝臓病のことと与えるべきキャットフード(猫の餌)について特集します。

 

 

猫の肝臓病とその症状

そもそも猫の肝臓病とはどのようなものなのでしょうか。猫の肝臓病も基本的には人と同じです。原因はウイルスや細菌によるものもありますし、糖尿病などの他の疾患から続発する形で発症することもあります。

 

肝臓病の症状としては、まずは猫の元気がなくなり、食欲不振や下痢で体重が減ったり、嘔吐を繰り返したり、腹水がたまってお腹がふくれたり、ひどくなると黄疸が出てきます。急性肝炎の場合は治療可能ですが、これを放置すると慢性肝炎に発展し、最終的には肝硬変に進行して死ぬのを待つばかりの状態になってしまうこともあります。おそろしい病気ですので、気になる症状が出たら早期に獣医にかかるようにしましょう。

 

肝臓病の猫のケアとキャットフード(猫の餌)

恐ろしい肝臓病ですが、早期の急性肝炎であれば早めに処置をすれば治ります。また悪化してしまった後も、それ以上体調が悪化しないように食事には特に注意する必要があります。どのような食事をすべきかということですが、肝臓は毒物を分解する臓器ですので、その負担を減らすためには毒物の原因となるものを摂取しないことが大切です。

 

そして肝臓に特に負担をかけるのがアンモニアと言われています。そこで、肝臓病の猫の場合は、毒素の原因となる粗悪素材のキャットフードやアンモニアの原因となる悪いタンパク質の摂取は控えなければなりません。逆にアンモニアを分解するのに必要な亜鉛や、アンモニアの排出を促す食物繊維などは多く摂取する必要があります。

 

以上のことから、肝臓病の猫のためには、無駄な毒素を採らないために、何が含まれているかわかりにくい量産型のキャットフードではなく無添加や有機のプレミアムのキャットフードを与えるようにしましょう。

 

またさらにおすすめするのが肝臓病の猫に適した栄養素を配合した、専用の療養食です。獣医さんと相談した上で、猫ちゃんに合った療法食キャットフード(猫の餌)を与えるのが最も良いでしょう。

 

肝臓病の猫ちゃんのためのキャットフードまとめ

以上猫の肝臓病についてと肝臓病の猫の食事ケアについて特集しましたがいかがでしたでしょうか。命に関わる恐ろしい肝臓病ですが、キャットフードによる食事療法を基本とし、早期に正しく処置をすれば治ることもありますし、毎日のケアが大変大切です。今回の記事を参考に猫ちゃんが肝臓病で命を落とすことのないようしっかり気をつけてあげましょう。