キャットフード比較情報サイト。安全なキャットフードを探そう

キャットフード(猫の餌)の理想的な与え方

22

 

大切な家族の一員である猫ちゃんにはいつまでも健康的で元気に長生きしてほしいものです。そのためには毎日食べるキャットフード(猫の餌)がとても重要なキーになります。間違った与え方や悪いものをあげているとその毒素が猫の体内にどんどん蓄積されてひどい病気を引き起こしてしまうこともあります。

 

そこで今回は、猫の理想的な食事のためにキャットフード(猫の餌)の適切な与え方について特集してみました。

 

ドライフードとウェットフードを取り混ぜよう

キャットフードにはドライフードとウェットフードの2種類があります。ドライフードは乾燥したキャットフードで「かりかりフード」と呼ばれています。ウェットフードは水分を多く含んだもので、おおむね水分が75%以上のものを言います。缶詰やレトルトパウチのものがこれに当たります。猫の理想的な食事のためにはこの2種類をうまく取り混ぜることが大切です。

 

ドライフードは栄養価的にバランスがとれていて優れていますが、猫にとってあまりおいしいものとは言えず、食欲がないときなどには食べてくれないこともありますし、こればかりだと水分が不足してしまいます。ウェットフードは猫が好んで食べますし水分も摂ることができますが、こればかりだと虫歯や口臭の原因になり、また栄養が偏ってしまうことにもなります。

 

そこでこの2種をうまく組み合わせるのが理想的です。たとえば昼にはウェットフードをあげて夜はドライフードをあげるとか、ドライフードの上にウェットフードをのせて一緒にとれるようにする、食欲のないときはウェットフードを主にしてみるなど生活の中で工夫をしてみましょう。

 

補給も保存も小分けにして水分補給は万全に

キャットフードの理想的な与え方を考える際に、一度に与える量についても考えてみる必要があります。猫はもともと一度にたくさんではなく、餌を少しずつ食べる習慣があります。よってキャットフードも一気に一日分あげるのではなく、一日3~4回くらいに小分けにしてあげるとよいでしょう。また、保存についても小分けがキーワードになります。

 

大容量のドライフードを保存する際は、空気に触れると劣化しますのでこれを避けるため、ナイロン袋などに入れて小分けにして冷蔵庫に入れて保存するようにしましょう。

 

また猫は水分補給が苦手で尿道結石や便秘をしやすいです。よって猫の理想的な食事を考える際、とくにドライフードメインの場合は豊富な水分を十分とれるよう用意しておくことが大切になります。

 

理想的な食事で元気に長生きさせてあげよう

以上猫の食事の理想的な与え方を検討してきましたがいかがでしたでしょうか。大切なのは、ドライフードとウェットフードを併用して小分けに与えるということがポイントです。今回の特集を参考にして猫ちゃんの健康的で元気な生活のため、毎日のキャットフードについて少し見直してみるとよいでしょう。