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発がんの危険はあるのか?

ペットフードドライ

 

キャットフードにはエトキシキンやBHA 、BHTなどの化学薬品が配合されている製品も多くありますが、これらの成分は危険な成分ではないのでしょうか?

 

◼︎ 多くのキャットフードに配合されている発ガン物質でもある危険な成分エトキシキンはどのような化学成分なのでしょうか?

エトキシキンは、キャットフードが酸化しないように配合されている化学薬品で、もともとは農薬として開発されたものです。

アメリカの政府機関で、アメリカ国内における食品、医薬品、化粧品などのついての許可や取り締まりを行うアメリカ食品医薬品局が発表した見解では、エトキシキンが配合されているペットフードと皮膚病、臓器障害、異常行動、発がんには関連性があると考えられるということです。

日本国内では人間の食品への添加は認められておらず、野菜や肉に残留している量も1 ppmまでとされているのですが、ドッグフードには75ppm、キャットフードには150ppmまで添加することが許されています。

猫の方が犬より小さいのに、そして人間よりはるかに小さいのに、人間の食物には1 ppmの残留量しかされないエトキシキンがキャットフードには150ppmまで添加しても良いということになっているのです。

 

◼︎ キャットフードの配合されている発がん物質であると指摘されている危険な成分BHA BHTとはどのような化学薬品なのでしょうか?

BHAはブチルヒドロキシアニソール、BHTはブチルヒドロキシトルエンという化学的に合成された酸化防止剤のことで、人間の食品のバターや魚介冷凍品などにも使用されています。

BHAは発ガン性がある為、日本では厚生省が使用を禁止しようとしたことがあるのですが、BHAが配合されているペットフードなどを日本へ輸出することができなくなると困る国からの圧力で、禁止できなかったという経緯のある危険な成分で、海外での実験においても発ガンなどの危険性が報告されています。

 

【まとめ】

猫は人間に比べるととても小さい動物です。

従って、身体に危険な成分がキャットフードに含まれていれば、悪影響も大きく出ます。

キャットフードを購入する時には、成分表示を確認して、エトキシキンやBHA 、BHTなどの危険な化学薬品が配合されていない製品を選ぶことが猫の健康を守る為には大切です。