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キャットフードの種類

 

キャットフードには、カリカリと呼ばれているドライタイプ、ウエットタイプ、半生タイプがあります。

年齢や猫の健康状態に合わせて、適切な種類のキャットフードを与えることが猫の健康につながりますので、それぞれのタイプの特徴を把握しておきましょう。

 

キャットフードの種類…カリカリの良さと与え方

カリカリは、水分をほとんど含まないドライフードのことです。

猫の日常的な食事には総合栄養食という表示のあるカリカリが最も適しています。

水分量が少ないので、必ず水と一緒に与えてください。

カリカリの良さは、置き餌ができるということです。

猫の食事の与え方には、専門家の間でも意見が分かれていて、肥満を防止する為に時間を決めてあげるべきであるという考え方と猫はもともとちょこちょこ食べる習性があり、一気に食べる犬とは違って、置き餌にして好きな時に食べられるようにするべきであるという考え方があります。

猫ちゃんの性格にもよりますが、ちょこちょこ食べるのが好きな場合には、いつでも食べられるようにしておくという与え方でもよいのではないでしょうか?

ただし、1日の摂取量は守らなくてはいけません。

年齢や体重によって摂取量は変わりますが、成猫の場合、体重1キログラムに対して約70~80kcal程度の食事が必要です。

 

キャットフードの種類…缶詰の良さと与え方

缶詰に入っているキャットフードはウェットフードです。

ウェットフードとは水分量が75パーセント以上含まれているキャットフードで、傷みやすいので与えた時に食べきってしまう必要があり、置き餌はできません。

缶詰の良さは、嗜好性が高いことです。

カリカリだとそっぽを向くような猫ちゃんでも缶詰のキャットフードはおいしそうな匂いと香りがするので、喜んで食べることがあります。

猫は虫歯になる心配はほとんどありませんが、カリカリに比べて歯石が付きやすいので、歯周病や口臭の原因になることがあります。

日常的に缶詰を与える場合には、より念入りな歯のお手入れが必要です。

 

キャットフードの種類…半生タイプの良さと与え方

半生タイプは、水分量が25パーセントから30パーセントのキャットフードで、主におやつとして与えます。

半生タイプの良さは、時間を決めて食事をあげているような場合でも、それ以外の時間に、猫とのコミュニュケーションの為やご褒美として与えることができるということです。

また、いつも同じ食事内容で飽きてしまい、食欲がなくなっている時などに与えるのも効果的です。

 

【まとめ】

キャットフードにはカリカリ、缶詰、半生という3種類があり、日常的にはカリカリと水、又は缶詰を、おやつやご褒美には半生タイプを与えます。

餌の与え方には専門家の間でもいろいろな意見がありますが、水は1日中いつでも飲める状態にしておくこと、猫の年齢と体重に合わせた適正な量を与えることは必ず守りましょう。