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ヘアボールコントロールで対策を

Red cat on fence with snow background

 

猫が時々毛玉を吐きだすのをみて不安になることはありませんか?

猫が毛玉を吐きだすのは猫の習性によるものなので心配はありませんが、毛玉を吐きださないでも毛玉を体外に排出することができるキャットフードがあります。

 

■ ヘアボールコントロールというのは毛玉対応のキャットフードです

猫には、自分で自分の身体を清潔に保つ為に舌で自分の身体を舐めてきれいにする毛繕いという習性があります。

この毛繕いは猫が本能的に、夏には体温を下げ、冬には体温を保つ、気持ちを落ち着かせる、皮膚の血行を良くするといった心と身体を良い状態に保つ為にしている行為です。

けれども、猫は舌がざらざらしているので、毛はきれいになるのですが、この時に舌に引っかかった毛を飲み込んでしまう為、時々毛玉を吐いてしまうのです。

この現象は猫の習性によるもので、病気ではありません。

猫にもいろいろ性格があって、ずぼらな猫もきれい好きな猫もいますが、きれい好きな猫はよく毛繕いをするので毛玉を吐きやすい傾向にあります。

従って、心配することはないのですが、体内に溜まった毛を排泄しやすくなるキャットフードを与えることで、毛玉を吐く回数を減らしてあげることができます。

ヘアボールコントロールのキャットフードには、普通のキャットフードより多めに食物繊維が配合されていて、腸の働きを活性化し、毛玉を排泄しやすいようになっています。

 

■ ヘアボールコントロールのキャットフードを与える際の注意点

猫はもともと便秘気味な体質なのですが、毎日排便しないほど便秘がひどい猫の場合、食物繊維の多いキャットフードが腸に負担になり、便秘が悪化してしまうことがあり、その不快感から嘔吐してしまうという恐れもあります。

まず、1日1回は排便しているかどうか、便秘がひどくないかなど、猫の排便の状態を見てから、ヘアボールコントロールを与えるかどうかを決めましょう。

自分で判断できない時は、獣医さんに相談してください。

 

■ ヘアボールコントロールのキャットフード以外の毛玉対策…ブラッシング

猫の毛玉対策で最も猫の身体に負担が無く、飼い主とのコミュニュケーションも図れるのがブラッシングです。

短毛種では1日1回、長毛種では朝晩ブラッシングをしてあげましょう。

 

【まとめ】

ヘアボールコントロールは、猫が毛玉を吐かないで、排泄できるようにするキャットフードですが、便秘を悪化させることがあるので、アボールコントロールを与える前や、与えてからの猫の排便には注意することが大切です。

まあ、キャットフードだけではなく、ブラッシングをしてあげることで、体内に取り込む毛玉を少なくしてあげることができるので、マメにブラッシングをしてあげましょう。