キャットフード比較情報サイト。安全なキャットフードを探そう

猫に必要な栄養素とは?

6

猫に必要な栄養素を一挙解説

まず生物に必要な代表的な栄養素を紹介します。

  • 炭水化物
  • たんぱく質
  • 脂肪
  • ミネラル(灰分)
  • ビタミン

水は生き物にとって最も大切な成分で、15%失うと死んでしまいます。1日に必要な水分量は1日に必要なエネルギー量とほぼ同じです。

炭水化物

生き物にとって重要な栄養素に炭水化物があり、糖質と食物繊維として作用します。しかし猫は体の作りから、炭水化物をうまく利用できないため、たんぱく質からエネルギーを摂取できるようになっています。

たんぱく質

猫にとって水の次に大切な栄養素です。炭水化物からエネルギーをうまく摂取できない猫はたんぱく質からエネルギーを作り出せる体の作りになっています。

また猫のしなやかで強靱な体作りにとってもたんぱく質が大切になります。

タウリン

猫の場合は体内で作り出せない必須アミノ酸がタウリンを含めて11種類あり、これらは動物性原材料から摂取する必要があります。

脂肪

脂肪は素早くエネルギーにすることができる栄養素です。エネルギー以外にも脂溶性ビタミンの吸収にも役立っています。

オメガ3とオメガ6

そのほかに必須脂肪酸であるEPAやDHAなどのオメガ3脂肪酸、リノール酸やアラキドン酸などのオメガ6脂肪酸は体の維持に大きな役割を担っています。

必須脂肪酸が欠乏したりバランスが崩れると皮膚被毛の健康が保たれなかったり、傷の治癒に問題が起こる場合がありますので、摂取量は気にかけておく必要があります。

 

ミネラル

猫には18種類以上のミネラルが必要で、相互に作用するため、どれかが少なければそのほかもうまく作用しないということが起こります。

このためバランスよく摂取する必要があります。

また猫ががかりやすい尿路結石の予防にはカルシウムとリン、マグネシウムのバランスが取れていることが大切です。

カルシウム

カルシウムは過剰摂取するとシュウ酸カルシウム尿石を引き起こす場合があります。

リン

リンは過剰摂取すると腎臓病の進行を促進してしまいます。

ビタミン

ビタミンは脂溶性と水溶性の二種類にわけることができます。

ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンB複合体、ビタミンCとそれぞれにそれぞれの役割があります。