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オーガニックや無添加キャットフードのススメ

猫のごはん オーガニック

安心安全なキャットフードの代表格としてオーガニックキャットフード無添加キャットフードがあります。

人間もオーガニックや無添加を求める人もいるように、キャットフードのオーガニック、無添加について解説していきます。

無添加とは

無添加とは、添加物を何も使用していないことです。つまり食べ物に対して余計な物を配合することなく作り上げられたものです。

添加物とは酸化防止剤保存料着色料が挙げられます。こうした添加物の中には発がん性が認められているものもあり、人間には使用許可が出されていないものでも、ペットフードの場合は規制の範囲内で添加できるものもあります。

もちろんこうした添加物は動物にとって無害であると考えられた範囲内での添加が認められており、摂取したからといってがんになるわけではありません。しかし飼い主にとって、発がん性が認められているものが使われていたら、それでも与えるかという選択肢を迫られたら与えないと答える人が多いのではないでしょうか。

このように無添加であるということは、猫の安全を守ることにもつながります。

オーガニック(有機)とは

オーガニック(有機)とは、原材料に化学薬品やj農薬などが一切使われていないだけでなく、自然栽培自然飼育した肉や野菜のみが使われている食品ということです。

オーガニック食品で販売されている物は、厳しい基準をクリアしてきた物なので、オーガニックは無添加で作られた食品よりさらに安全性の高い物になります。

有機(オーガニック)だから100%安全が保証される、というわけではありませんが(天変地異や未知の土壌汚染があるなど避けられないリスクはある)、最大限リスクを避けられるという意味では有機(オーガニック)キャットフードを用いることが最も安全だと言えるでしょう。

価格が高い

オーガニックにデメリットなどないと思われがちですが、いくつかのデメリットは存在します。

まずは価格が非常に高いことです。原材料に農薬や化学薬品は使用しないので、栽培に非常に手間がかかり、原材料の価格は非常に高くなります。結果的にキャットフードとしての価格も高く、1.5kg4,000円、3kg7,000円など高級キャットフードは一般的なキャットフードの価格の倍近くするものもあります。

原材料が限られる

オーガニックで精算される肉や野菜は非常に高価です。その中でペットフードに使うことができる量を確保できる肉や野菜となると非常に限られてきます。このため、豊富な種類の原材料を使用せず、肉類と豆類、芋類など素材を限定することでオーガニック製品を作り出しています。

これは決して悪いことではありませんが、原材料が限定されることで豊富な原材料からの複合的な栄養を得ることはできなくなります

無添加、オーガニックでアレルギーが改善されることもあります

無添加やオーガニックキャットフードが選ばれる大きな理由のひとつには、アレルギー改善があります。

添加物や農薬、化学薬品に過剰に反応してしまう犬猫がいて、オーガニックにすることでアレルギー反応が出なくなったケースも見られます。このようなケースでは愛猫を助ける唯一の手段ともいえます。